エンタテインメント事業

SOFT MACHINE LEGACY

SOFT MACHINE LEGACY

2003年にヒュー・ホッパー、エルトン・ディーン、ジョン・マーシャル、アラン・.ホールズワースという歴ぢのソフト・マシーンのメンバーによってソフト・マシーン再編とも思われるバンド、ソフト・ワークスが結成され、「abracadabra」を発表。その後、ギターがホールズワースからジョン・エサリッジに代わりその名もソフト・マシーン・レガシーとして活動を展開している。
2006年に「ソフト・マシーン」を発表、その後コンスタントに」アルバム・リリース&ライヴ活動を行うもエルトン・ディーンとヒュー・ホッパーが他界する。元ソフト・マシーンのロイ・バビントンや新進気鋭のセオ・トラヴィスが参加し、相次ぐ主要メンバーの死を乗り越えて未だに活動は継承されている。